洛斗コーポレーションの
リノベーション

「常識」の破壊リノベーションで日本の住宅の価値を延ばす

イギリスの住宅の平均寿命は約75年
日本の住宅の平均寿命は約30年
なぜ日本の中古住宅はすぐ取り壊されてしまうのか

日本に根付いた「新築神話」による思い込み
そんな常識を破壊したい

私たちはリノベーションで住まいの価値を
最大限に継続させます

平均寿命=耐用年数?

日本の住宅の平均寿命が低い理由は、実際に建物がその年数しかもたないからではありません。それはまだまだ住める住宅でも取り壊して新築を建てているからです。
戦後の経済成長や技術革新のなか多くの新築住宅が建てられ、「家づくり=新築」という考えが日本人の中に根付き、「新築神話」とも言われています。

誰のための新築?

ではなぜまだ住める住宅を取り壊してまで新築が建てられるのでしょうか?
実は大きな原因のひとつは「建築業界の利幅が大きいから」。利益が大きく取れるから、リノベーションすれば問題なく住めるような家でもどんどん取り壊して新築を勧めるのです。
そんな理由で建てられる家が本当に住む人のためのものと言えるでしょうか?

リノベーションだから得られる価値

リノベーションは既存の構造を再利用するのでコストを抑えつつ、理想の住まいを実現することができる選択肢です。築100年を超えるような住宅のリノベーションを多数手がけてきた私たちだからこそ自信を持ってご提案いたします。
「こんな古くてボロボロの家はリノベーションもできないので取り壊して新築にした方がいいですよ。」そんな風に言われた方もぜひ一度ご相談ください。