洛斗コーポレーションの
リノベーション

「技術」を繋ぐ伝統技術だからできることがある

建築の伝統技術はいつ失われたのか?

リノベーションは新築のように画一化された規格品が使えないことも多く新築工事の経験豊富な大工でも古い住宅のリノベーションはできないことがある

京都には今もなお伝統技術を繋ぐ職人たちがいる
大工・建具・左官・・・

伝統技術をあなたの住宅再生に活かします

リノベーションに必要な技術

リノベーションは、全てを新しく作る新築では必要なかったような技術が活躍する場面が数多くあります。
既存の構造を活かすための施工や、老朽化した構造の補強など、古くからの技術を受け継いできた職人だからこそできる家づくりがリノベーションです。

リノベーションだからできること

日本の古い住宅には、長年の時間で味わいの増した梁や柱が残っており、それらを活かしたデザインでリノベーションをすることができます。この経年美は、新築住宅では得られない魅力のひとつです。
耐震計算をすることによって必要な補強を施し、安全性は確保したうえで仕上げることができるのが、伝統技術を現代まで繋いできた職人たちだからこそできる家づくりです。

「新築の方がいいですよ」とおすすめされても

他社さんで新築の方が利益が取れる・新築の方が進めやすいといった理由で「こんなボロボロの家はリノベーションするとかえって費用がかかりますよ」と言われることもあるかもしれません。
そんな場合もぜひ一度私たちにご相談ください。
リノベーションの経験豊富な私たちだからこそ叶えられる予算・叶えられるデザインをご提案できると自負しております。