洛斗コーポレーションの
リノベーション

「想い」をとりこぼさない工事中の「定例会」で想いを共有

なぜ工事が始まってからも現場で打ち合わせをするのか?

現場の職人の想い
設計者の想い
そして、お施主様の想い

それはどんなに事前の打ち合わせを重ねても
どんなに図面を描いても
少しずつズレが生じてしまう

それを埋めるのが「定例会」

毎週現場でお会いしましょう。

「定例会」とは?

工事が始まってから1〜2週に一度、お施主様・職人・設計士が現場に集まって意見や確認点を持ち寄ります。ここでイメージを共有することで、図面やスケッチからではわからなかった箇所についての疑問や誤解を解消します。

なぜ定例会が必要なのか

多くのお施主様が初めての家づくりを経験されるなか、図面から仕上がりがイメージできていたつもりでも、実際の工事を進めていく中で細かな点で調整が必要になってきます。
住み出してから後悔をしてもらいたくないから、こまめに確認をし合いながらイメージのズレを軌道修正していきます。


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